令和7年度土木学会総会において、当財団顧問 細川恭史が土木学会功績賞を受章いたしましたのでお知らせします。
水域環境分野を中心に研究を行い、その成果が社会の発展に寄与したことに対する長年の功績が評価されました。
これもひとえに、皆様の長年にわたる温かいご指導、ご鞭撻によるものと、心より感謝申し上げます。

令和7年度土木学会総会において、当財団顧問 細川恭史が土木学会功績賞を受章いたしましたのでお知らせします。
水域環境分野を中心に研究を行い、その成果が社会の発展に寄与したことに対する長年の功績が評価されました。
これもひとえに、皆様の長年にわたる温かいご指導、ご鞭撻によるものと、心より感謝申し上げます。
OCEROは東京湾再生官民連携フォーラムを応援しています。
10月1日は「東京湾の日」です。 東京湾再生官民連携フォーラムでは10月1日の「東京湾の日」にちなみ、第5回川柳・Photoを大募集しています。皆さんもぜひ東京湾の魅力を川柳や写真で応募してみませんか。応募要領など詳しくは下記アドレスをご覧ください。
第5回川柳・photoコンテスト/東京湾再生官民連携フォーラム (tbsaisei-csr.net)
令和7年4月1日に開催された理事会におきまして、細川恭史が理事長を退任し顧問に就任するとともに、藤田武彦が理事長に就任いたしましたことをご報告申し上げます。
当機構開発の建設発生土管理システムを使用した建設発生土砂管理作業について動画を公開いたしました。下記URLで公開されております。是非ご覧ください。
東京湾大感謝祭が2024年9月28日~29日におこなわれました。
OCEROは東京大感謝祭を今年も協賛しました。会場ステージ上の公告浮き輪に「OCERO」のロゴを掲載しPRしました。
関連リンク:https://tokyowan-fest.com//
令和5年11月29日に、千葉県漁業組合連合会の高梨義宏専務理事 および 斎藤伸啓指導部長を講師にお迎えし、「東京湾漁業の近況と水産の今後」についての講演を拝聴し、その後質疑応答を行いました。東京湾における漁業の近況と変化、や、漁場漁港法の改定等を受けた「海業」の展開状況、などについて知見を深めることができました。ご多忙の中、ご講演をしてくださった講師の方に深く感謝いたします。
3月3日(日)に、千葉県習志野市の東邦大学にて標記のような非常に興味深いシンポジウムが開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。
バージョンアップした当機構開発の建設発生土管理システムについて,2023年9月に開催された土木学会全国大会にて論文発表を致しました。 論文はこちら
詳細は下記URLで公開されております。是非ご覧ください。
関連リンク:https://www.jsce.or.jp/taikai2023//
(土木学会全国大会のホームページが開きます。)
千葉工業大学非常勤教授を兼務する当機構の矢内主任研究員の研究論文がJounal of Ecohydraulicsに掲載されました。世界中の干潟で問題となっているアオサの異常繁茂現象をAIにより予測するシステムを開発したものです。詳しくはこちらをご覧ください。
パソコンやタブレット・スマホから災害時のメール送受信や安否情報の送信・集計ができるWEBアプリケーションです。
詳しくはこちらをご覧ください。
令和3年7月21日(水)、国土交通省関東地方整備局千葉港湾事務所長から、令和2年度の優良業務表彰をいただきました。これは「東京湾浅場造成の品質確認
・環境改善効果検証業務」(一般財団法人みなと総合研究財団との共同企業体)に対しての表彰です。
業務への取り組みが優秀で他の模範となることが評価されたことによるものです。
この表彰を励みに、今後もより高品質な業務に職員一同取り組んで参ります。
一般財団法人 海域環境研究機構