「市民科学のすすめ」のご案内
著者によれば、「市民科学」という概念は20世紀末に英米などで注目され始めたが、日本においては江戸期の渋川春海はじめ平賀源内や伊能忠敬などの「町人科学者」の活躍の歴史がある。本格的市民調査としては、1950年代からの徳島県日和佐海岸のウミガメ調査などから、公害反対運動での市民調査や地域の生態系ネットワーク形成のための市民調査などに展開している。市民科学に適したテーマがあり、特有の手法や政策提案の方法も示されている。どのようにして始めるのか、何に注意したらよいのかなども紹介されている。
「市民科学のすすめ」パンフレット




